B＋（ビープラス）は、子どもから高齢者まで安全に利用できる天然成分由来の歯磨き粉になります。
歯磨き粉は歯を磨く時に毎日使うもののため、使うにしても「より安全な成分を配合した歯磨き粉」を使った方が良いですよね。
しかし、一般的に売られている「歯磨き粉」というのは、研磨剤や発泡剤など、安全性が懸念されている材料が使われていることをご存知でしょうか？
「えっ、そうなの？」「当たり前に使っているから、気にもしたことがなかった」という方もいらっしゃるかもしれません。
そのため、「歯を磨いている」ように思えて、実は「歯が全然キレイに磨けていなかった」や、身体に良くない成分を自覚なく取り込んでしまっているのが一般的な現状です。
そこで、今回は、従来の歯磨き粉とは全く違う、歯や身体の安全性を考慮したB＋（ビープラス）という歯磨き粉をご紹介します。
B＋（ビープラス）は、どんなもの？使うとどんなことに良いの？
B＋（ビープラス）は、口腔内の汚れやホワイトニング効果により、歯がきれいになります。
「B+（ビープラス）」のホワイトニングは、薬品や研磨での効果でキレイにしているのではなく、汚れを吸着、分解することによるホワイトニングになります。
B＋（ビープラス）に使われている成分は、サプリメントでも配合されている原料(サンゴ末、玉ねぎ根エキス)を主成分とし、歯や歯茎だけではなく、身体のことも考えた天然由来成分を使用しています。
B＋（ビープラス）を一言で申し上げるなら「身体の安全性を考慮をした子どもから高齢者の方まで、より安全で健康的な美を提供するための歯磨き粉」です。
B＋（ビープラス）には、どんな成分が入っている？
歯磨き粉の成分として、安全性が懸念されている合成界面活性剤（ラウリル硫酸ナトリウム）、湿潤剤（プロピレングリコール=PG）、合成甘味料（サッカリンナトリウム）、防腐剤（パラベン類）などは不使用の歯磨き粉です。
主に4つの成分が含まれているため、順に解説していきます。
①コーラルアパタイト® (リン酸カルシウム)
世界初の化石サンゴ由来のアパタイト(歯や骨の主要成分)が含まれています。
一般的なアパタイトと比べ、低結晶で分子の結びつきが強固ではないので、使用時には柔軟な反応を示し、マグネシウムや他のミネラルが含まれています
歯の再石灰化を促し、歯質を強化をしたり、ステイン・歯垢(プラーク)・細菌・重金属などを吸着、除去してくれます。
②化石サンゴ
与那国島で10万年前の造礁サンゴが化石化した多孔質素材。世界でも稀に見る貴重なミネラルが含まれています（粒度3ミクロンでナノレベル含む超微粒子）
歯から溶出したミネラルの補給、ステイン・歯垢（プラーク）・細菌・重金属などを吸着し、除去してくれます。
カルシウムやマグネシウムなど約70種類余りの成分が含まれています。
③タマネギ根エキス (ビタミンP)
タマネギ外皮に含まれる「ケルセチン組成物」が含まれています。虫歯菌への抗菌、生理活性効果、抗酸化、抗アレルギーなどが期待されます。
④カキタンニン (ポリフェノール)
カキタンニンは「渋柿に含まれる成分」です。
例えば、「消臭効果」や悪臭成分と化学的に結合し別成分に変化、悪臭成分を元から絶ったり、殺菌・防菌効果、雑菌やウイルスを寄せ付けなくする等があります。
B＋（ビープラス）は具体的にどういう使い方ができるの？
①歯科医院のポリッシング剤で利用
②ホワイトニング後の歯質強化
色素沈着予防
③毎日の歯磨きに利用
④ホワイトニング・エステとして利用
など、様々なシーンで活用することができます。
歯科の先生であれば、歯の治療で使うことができますし、一般の患者様であれば、毎日の歯磨きの中で、B＋（ビープラス）を活用することができます。
B＋（ビープラス）はどこで購入できるの？
「一般財団法人和同会 歯科器材売店(東京医科歯科大学歯学部附属病院内2F)」でも取り扱いがある他、B＋（ビープラス）を取り扱っている歯科医院様とB＋（ビープラス）専用のネットショップでのみで販売しています。
インターネットでの販売価格は『3,030円(税・送料込)』ですが、取り扱っている歯科医院様で現状は購入された方が安く手に入ります。
もしB＋（ビープラス）を使ってみたい方は、お近くのB＋（ビープラス）を取り扱っている歯科医院さんをお探しになって、ご購入することをオススメします。
B＋（ビープラス）を販売されている医院様を知りたい方はこちらから。
弊社がある愛知県一宮市の場合、千秋町にある磯村歯科医院様に行かれると購入することができます。
もし、商品がないかどうか知りたい場合は、一度、磯村歯科医院様に直接連絡（LINEも可）をしてみてはいかがでしょうか。
子ども用の『B＋kids』も2020年3月から出されています
『B＋kids（ビープラスキッズ）』は、ミント味が苦手な方や子どもにも使えるように『オレンジ風味』の歯磨き粉として、2020年3月から発売されました。
歯磨き自体、1日3回×365回（1095回）×約80年～90年の人生で考えた場合、「約87600回～98,550回」行うものです。
毎日使うものであれば、やはり歯や身体にやさしい商品を使っていきたいですよね。
こちらもB＋（ビープラス）と同様、当商品を取り扱っている歯科医院様にて購入できますので、使ってみたい方は、お近くの歯科医院様をこちらからお探しください。
YouTubeでも取り上げられていました！
このBプラス（ビープラス）はYouTubeでも複数の方から取り上げられていましたので、ご興味のある方は、こちらの動画を添えておきますので、ご覧ください。
B＋（ビープラス）を開発した方はどんな人？
本ページで紹介しているB＋（ビープラス）を開発されたのは、株式会社AT-MARK CONSULの安田 邦彦さんです。
安田さんは、東京のとある医療法人の事務長も兼任しながら、会社の代表もされています。
元々は輸入商社で働いていらっしゃいましたが、その時はずっと給料や売上のことだけを考えて、がむしゃらに働いていたそうです。
その活動をしている中、あるご縁があり、今の医療法人に入り、歯科や医科の重要性、歯や健康の大事さを学び、ご自身が無知だったことを思い知らされたそうです。
安田さんは「知ったことは周りに伝えたい性分」の方なので、ご家族でその情報を共有し、自ら健康になっていく生活が始まりました。
そして、そのような考えや商品を作り、「家族が健康になるのであれば、すべての人の健康に寄与できる！」
そう考えるようになり、今では「日本全国、全世界の皆様の健康と美を守る」という理念の元、活動されていらっしゃいます。
このB＋（ビープラス）は2018年に開発された歯磨き粉ですが、約1年間で、約5万本も販売されている人気な歯磨き粉になります。
2022年現在では、「B＋（ビープラス）を利用したい方」「B＋（ビープラス）を歯科医院に置きたい」院長先生が多くなってきているそうです。
取り扱いたい院長先生がいらっしゃいましたら、下記のページにて、商品ページをご覧ください。
安田さんに直接連絡を取りたい方は、Facebookから直接、連絡をしてみてください。※Facebookログイン画面になってしまう方は、ご自身の基本情報を入力して頂ければ、直接、安田さんのアカウントに遷移されます。
